決定！LINEスタンプのシンプルな作り方！？ペンタブ使える！

5月のLINE Creators Marketの使用開始から、

LINEの自作スタンプの作り方を覚えたクリエイターと呼ばれる人たちが、

ペンタブというシンプルな道具を使って巨額な金？を稼ぎ出しています。

5月からの約3か月でLINE自作スタンプを通して、推定販売合計が

12.3億円を超えているようです。しかも、作り方は至ってシンプルな？

ペンタブの人も多いようです。。。


＊http://article.wn.com/view/WNAT0bdbdf3aa340c73cc6e...より引用

実際にLINE自作スタンプの作り方を覚えた人達が行き着くのは、

”Intuos”というペンタブが多く値段もお手頃、使い勝手もお手頃

ということで、大きく稼いで本格的にやっていく人を除いては、Intuos

程度のペンタブで初期段階は十分だというReviewをよく目にします。


また、LINE自作スタンプの作り方を述べるときによく使われるソフトは、

IllustratorかPhotoshopですね。ペンタブとの相性もOKで、

何より複雑すぎず一般的な使用目的であれば十分に仕事を

してくれる2種類のソフトは必見ですね。


実際のところ、Illustratorがより鮮明な線が描けるようで、

シンプルながらもくっきりとした線を残したいのであれば、Illustratorを

選ぶのが無難そうです。それに対して、Photoshopは輪郭の線が鮮明に

ならず、ぼやけてしまうという欠点も見られます。もちろん、使用者の

バックグラウンドによってもPhotoshopの使い勝手が良いという見解も

見られるのはあしからず・・・。


＊http://tmtown.net/index.php/diary/15447/より引用

以上技術的な内容を述べてきましたが、最近気になるLINEアプリの

販売に関するアドバイスでよく耳にするのが、きっちりとLINEの願う

フォーマットでLINE自作アプリのコーナーにクリエイターとして申請

しているかということです。


なぜかと言いますと、LINE Creators Marketで不合格となる

クリエイターは少ないという事だからです。しかし、クリエイター申請後

上手くいかない人たちは、基本的に申請書類にLINEの願うような

回答を書いていない（英語の大文字・小文字表記も関係あるとか・・・・）。


全世界124か国にクリエイターを持つ、LINE自作スタンプの作り方を

実践し続ける現状。ペンタブというシンプルでありながら、創造性を

思う存分発揮できる技術。巨額のお金を動かしているLINEの

自作アプリ。現時点でも合計で10億円以上のお金が動き続ける

この業界で、今後どのような動きや発展があるか目を離すことが

できませんね。

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タグ：line スタンプ 作り方