サムスンスマホは故障しやすい？3面ディスプレイ携帯大丈夫！？？

サムスンスマホに故障が多発したという話は、日本国内で

結構耳にしてきましたよね。その様な懸念？もある中、

サムスンが3面ディスプレイの携帯電話を研究開発している？

という話が持ち上がっています。


＊http://gpad.tv/topic/concept-android-flip/より引用

先にも述べたように、日本国内ではサムスンスマホに

故障が多いとネット上で情報交換されることが多い

ですよね。しかし、私としてはそんなことはないと思うんです。

理由としては、私も私の妻も約5年の間サムスンGALAXY

シリーズS2～4までそれぞれ使ってきましたが、大きな問題は

起きていないんですよね。


この話が持ち上がったのは、サムスンに部品を卸している

某サプライヤーが、サムスンは3面ディスプレイを携帯で

使用できるように試験を始めていると漏らした？ことが

始まりです。


実際3面ディスプレイと言われても・・・。

どのような形態になるのか、しっかりとしたイメージは

湧いてきませんよね。。。おそらく、前面・後面・側面？

当たりに画面を設置するのでしょうかね。。。


＊http://ggsoku.com/2013/02/samsung-galaxy-watch/より引用

専門家の間では、この3面ディスプレイが2014年から

実用化されていく？という噂は出回っていたようですね。

しかし、具体的な動きがみられていなかったようで、いつ頃からか

話が消えかかっていた？ようでした。しかし、今回の情報が表に

出てきたことによって、実際に3面ディスプレイが動き出している

と言えますね。


サムスンが、先日第2四半期決算発表の電話会議を

行ったそうです。その会議の中には、スマホに今までと異なった

コンセプトを含めていくようなことをほのめかしていた様です。

こうなったら故障など気にする以上に、新しい研究開発で

売れ行き商品を打ち出していくしかないですね。最近アップルとの

競争も激化していますしね。


そのサムスン会議で気になるコメントの抜粋は以下の通りです。

”具体的な事は話せないが、・・・・革命的な大画面・・・

最先端の素材を利用・・・”という何か気になるコメントを

していたんですよね。


しかし、サムスンスマホ故障の多さもさることながら、

3面ディスプレイの技術自体がかなり難しい？ので、すぐには

無理という声もありますよね。その理由として、3面ディスプレイに

使われると思われるプラスチック基板は限られた素材？資源？

であるため、大量生産に基板が追いつけなそうです。。。また、

その基板の加工が簡単ではないという事ですね。


以上の困難な点を考慮すると、早期に3面ディスプレイが

商品化されたとしても”限定販売”になりそうです。例えば、

韓国国内で何台のみ・・・等々。。。その分、希少価値が

上がるともいえますかね・・・。


私は正直ローテクな人間です。しかし、ローテクであるが故に

何か新しいことには非常に期待感を持て、専門家では考えない

位の期待を持ってしまうのも私の性格？能力？によるもの

なのかもしれません。私個人はサムスンスマホの故障の

話題にはめげません。新たな技術、3面ディスプレイを

楽しみに待ちます。

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タグ：サムスン スマホ